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ホノルルマラソン2017旅行記④

マラソン
12 /24 2017
休憩して羊羹を食べたこともあり、少し持ち直し走り出します。ただ、何度もふくらはぎと内転筋をつりそうに。
30km通過タイムは2時間10分、キロ5分で行けばまだ3時間15分を狙えると、自分に言い聞かせながら走ります。
しかし、気持ちとは真逆に、攣りそうになるペースがどんどん早まってきます。

ハイウェイを降り、左折すると35km計測ポイントなのですが、計測ポイント手前で左足内転筋を完全に攣ってしまい立ち止まる。
計測ポイントのスタッフとすぐ先にあるメディカルエイドのスタッフが駆け寄ってきました。
英語しか通じないので、少し休んで走ると伝えました。怪しげな飲物(黒い小さな容器で、何とかSHOTと書かれていた記憶)を差し出され飲むように言われました。ジンジャーやスパイスの効いた辛い飲物でした。
数分休んだら、収まったのでゲーターレード(エイドの飲物は水かゲーターレードしかないです)を3杯ほど飲み、走り出しました。
3時間15分も厳しくなってきましいたが、家族と約束した時間までにフィニッシュしたい一心で進みます。

両足ふくらはぎがピクピクするのが気になり、一度ゲイターを下ろしてみたら、余計攣りそうになり慌てて履きなおしました。

内転筋も常に攣ってるような状況で歩いたり、ジョグしたりして37kmあたりで歩いている時に、突然、両足の指と土踏まずとふくらはぎと内転筋が同時につり、なすすべもなく道路に思いっきり倒れ仰向けになっていました。
起き上がろうとしたら、今度は右側の腹筋と右腕も攣ってしまい、全身攣った状態で、死ぬほど痛い。

交差点を封鎖していた警官が駆け寄ってきて、大丈夫か?みたいなことを言われ、攣るの英単語は全く思いつかず、ジェスチャーで伝えるのみでした。その後、メディカルスタッフが数名かけよってきてくれましたが、日本語は全く通じず。
このままだと、救護車に乗せられてしまうと思い、休んだらフィニッシュまで行くことを伝え、何とか伝わったようで、スタッフ一人残して戻っていきました。
ペットボトルのゲーターレードを貰えたので、飲んで15分も休めば治まると思ったのですが、特に内転筋は全く治まる気配がなく、足の中でエイリアンが動いてるように筋肉がウネウネ勝手に動きます。
一緒にいるメディカルスタッフは、それを見て変な声を出していました(^^;
さらに30分経っても治まらず、痛いのですがフィニッシュ地点で待つ家族が心配になってきますが、立ち上がることもできず。
再度、メディカルスタッフが二人やってきました。
だんだんサブフォーレベルのランナーが通りすぎていき、道路が狭くなってきたので、危ないということで私を持ち上げ、芝生の歩道部分へ移動させられました。
救護車に乗るか?みたいなことを聞かれました。ここで倒れてから45分経っており、攣っている状態も治りそうになく、仮に治って歩き出したとしても、フィニッシュするのに1時間位はかかると思い、これ以上、家族を待たせられないと、フィニッシュを諦めました。


続く



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